2019年10月7日月曜日

URBAN SAFARI WEB SHOPの今後に関して

仰々しいタイトルになってしまいましたが、消費税、上がりましたね。
あんなに前もって変えろとBASEさんから散々アナウンスされていましたが結局手をつけられず10月になってしまいました…。

そこで、今後どうすべきか考えたところ作品の価格は「そのままに」することにしました。
なんかもう変えるのめんどくさいから…とかそういうことではないですよ…!
半分くらいはそういう理由であることも…否めないですが……っ!

もしも今後材料の価格がとてつもなく上がったりしたら値上げも検討しようと思います(羊毛の価格は上がってるらしいけど年1くらいでまとめて買うので最近の事情はあまりよくわかっていません)
でもその際は作品自体もまるっと新しくなると思うので同じものなのに値段が高い!なんてことにはならないようにしたいです。
もともと作品の多少の大きさや細かい仕上がりの違いで変わる流動的な価格設定だったりするので…

ただ、送料に関してだけは私の力ではどうしようもない…各社少しずつ上がっているのでそこだけご負担いただけると助かります。


URBAN SAFARIはいつも応援してくださる皆様のお陰で活動を続けていられるのだと、最近より一層強く感じています。
まだまだ作りたいものがたくさんあり、この先続けていくためにどうしたらいいのか、トライ&エラーの日々ではありますが色々考えて試しながらやっております。
その他、公私共に色々あったり…で発送が遅れておりご迷惑をおかけしている方には大変申し訳なく思っております。

年内はイベント等出展予定はございませんが来年楽しいお知らせをたくさんできるかなぁ〜〜と思います!引き続きよろしくおねがいいたします。

WEB SHOPはこちらから
http://urbansafari.thebase.in/

2019年7月19日金曜日

7/20 21 博物ふぇすてぃばる


ギリギリの告知になってしまいましたが 7/20,21に
科学技術館で開催される博物ふぇすてぃばる!
わくわくバク準備室fromURBAN SAFARI
(H-12)
 として初参加いたします!

詳細はこちらから

よろしくお願いいたします!

2019年6月8日土曜日

トリハ展

ちょっと来い
キッスミー
焼酎一杯ぐい〜!

これらは鳥のさえずりを人間の言葉に置き換えて
おぼえやすくした「聞きなし」というものです。

6/7-9まで開催中のトリハ展で
聞きなしからチョイスした野鳥のブローチを制作しました。

お近くの方はぜひぜひ遊びにいらしてください!
(コンパニオンバード飼いの方は飼育グッズもあるようなので楽しめそう…!)

詳細

2019年5月30日木曜日

お久しぶりです/さいきん/世界〇〇の日/今後


大変ご無沙汰しております。

書こう書こうと思いつつなかなか書けていませんでした。

推しバク咲子の1周忌が過ぎました。
去年の7月、こんなことじゃいけない!と自分を鼓舞するために文章を書きましたが
人の気持ちはそう簡単に切り替えられるものでもなく、
結局あまり仕事としての制作は出来なかった気がします。
イベントもあまり出れなかったし。
でも後半はもう割り切ってというか開き直って「一周忌過ぎるまでは落ち込みまくろう」と決め、バイトしたり咲子のルーツ聖地巡礼したり(これはいずれまとめたい)、趣味の制作をしたりしていました。
そんななかでもいくつかお声がけいただいて制作させてもらったり、見知らぬ外国で個展をさせていただいたりして、そこでのやりとりで元気と勇気をもらって今に至る、という感じです。
いつもそうですが、これまで以上に人に助けられ、支えられ、救っていただきました。このご恩、ちゃんと返せるだろうか。

最近になってようやく咲子たんに会いたいな〜とか思うようになったし写真もまた見れるようになった。
何より、制作が楽しい!!
制作が楽しい というかそう感じれる心が戻ってきたということ。
ありがたいなぁ。



最近の活動

以前はCINRA STORE様で取り扱って頂いておりましたが、オリジナル商品のみを取り扱うショップにリニューアルに伴い昨年委託販売が終了いたしました。
CINRA様には大変お世話になりました。

そんなこともあり、
「今ってWEBでは販売してないんだよね?」
と言われ、そういえばアカウントはあるけどあまり使ってなかったWEB SHOPをやってみよう!
と思い、最近はそんな感じです。


(カテゴリーを設定できることを最近知ったので類だけ分けたのですが、今後目、科まで分けたいし写真をちゃんとしたいよね…!とかやりたいこと色々出てきました)

どこで買って頂いてもありがたいのですが、自家通販だとお手紙も添えられるので口下手な私としては非常にありがたいな…と思う次第です(とはいえ長文過ぎると気持ち悪い気がするので小さめの紙にしています)

自家通販以外では3331 CUBEに置かせて頂いております!



世界○○の日

色んな動物の日があって、今年からマヌルネコの日ができたとのことで
マヌ好きな私は久々にマヌルネコを作れてとても楽しかったです。
昨日は世界カワウソの日ということで私もカワウソブローチ制作したりマンガ描いたりしました。

私は普段はおよそ9割くらい咲子たん及びバク様のことが頭を占めているし
そうゆう情報ばかり追っかけてるのですが、
その私ですら数ヶ月に1回はカワウソの密輸ニュースを見ます。
これは由々しき事態ですし、年々悪化している気がします。

2年前世界バク様の日WSを開催した際に、
カワウソ好きのkさんが「バク様のためになるなら…」と言って参加してくださいました。
とても嬉しかったしありがたかったです。
私はそのことがずっと忘れられず、私も何かカワウソの力になれたら…!と思っているのですが道はまだ遠そうです・・・
今唯一できるのは売り上げを寄付することなので、楽しんでもらえるようないい作品をたくさん作ろう。






今後

来月 トリハ展
再来月 博物ふぇすてぃばる

近くなったら別途お知らせさせてください。




















































2018年7月12日木曜日

花咲くことはいのちの誕生だ

ニュースでご存知の方も多いと思いますが、2018423日に推しバク咲子が亡くなりました。
詳細はプレスリリースがあるのでご興味ある方はそこでご確認ください。
千葉市ではサコが正式名称なのですが当ブログでは咲子表記のままにさせていただきます。また死因等に関することにはここでは触れておらずあくまで個人的な雑記となっております。


42122日と同園で世界バクの日に関するWSを開催させて頂きました。
本当にたくさんの方に参加していただき、とても嬉しく、ありがたかったです。
9割以上は小学生以下のキッズだったのではないでしょうか?
バク様の未来は明るいなぁ!と本当にわくわくしました。
そんな中の訃報でしたので、喪失のショックがあまりに大きく、御礼が遅くなってしまい大変申し訳御座いませんでした。
レポートなどはまた後日改めて書かせてくださいませ。


20171212 咲子たん1日観察会にて(一人で開催)


初七日、四十九日、あっという間に過ぎた。
死後2ヶ月以上経っている。

もう大丈夫かなと思っても考え出すと泣けてくる。
それでも少しずつ大丈夫だと思える時間は確実に増えてきていると思う。
ただただ話を聞いてくれた(話 とも言えないような内容だったが)家族や古くからの友人の存在がとても大きくありがたかったなぁと心から思う。
もちろん心配してくださった関係者の方や、周りの皆様のおかげであるし、
お互い素性をよく知らないオタクの友人のおかげでもある。
何も事情を知らない人が側にいてただ楽しい時間を共有してくれたことに今回はとても救われた気がした。(余談だけど今ではアトリエに遊びにくる程の仲になった)


咲子に初めて出逢った日、彼女こそが私のミューズだと思った。

咲子の10年の歴史は私の10年間の人生そのものだったし
いつだって咲子のことを考えていた。
私の人生の中心には咲子がいた。
何をしている時も咲子の魅力を最大限に表現するための何か(それは素材や技法、表現方法そのものだったりする)を探していた気がする。
何があっても咲子がいたから毎日楽しかった。


情けない話ではあるけれどこの2ヶ月、ほとんど制作していない。
出来なかった。
こんな私の姿を見たらきっと咲子が悲しむなんて事は絶対にないけど
いつも彼女のファンとして恥ずかしくない人間でいたいと思っていたし
そうであるよう努力してきたつもりだ。
で、
今この状態で顔向け出来るか?
胸張って咲子のファンだなんて言える?
そう考えたら途端に恥ずかしくなってきた。
悲しいのは仕方ない。どうせこの先ずっと悲しさは消えて無くならない。
だからっていつまでもメソメソして何も出来ないのは嫌だ。

直接飼育や研究に携わっている訳ではない私が出来ることはあまり多くない。
でも私なりにバクのために、
もっと広い意味で野生生物や自然環境のために何か役に立てることがあると思う。
 それを考え、実行すること。
それが私の咲子の弔い方だ。


最後に咲子が生まれた時の多摩動物公園の記事を貼っておきます。
私は咲子の名前の漢字も由来も美しくてあたたかくてすきだったので月に1回はこのページを見て涙ぐんでいました・・・・。



咲子たん、私はこの先もずっとあなたのことが世界で一番好きだよ。
10年間本当にありがとう。

2018年4月14日土曜日

猪熊弦一郎展「猫たち」@Bunkamura ザ・ミュージアム


お知らせが遅くなってしまいましたが…
Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の猪熊弦一郎展「猫たち」のミュージアムショップに作品を置いて頂いております。

猪熊弦一郎さんこといのくまさんは猫をたくさん飼っていらしたことでも有名ですが、

「愛しているものをよく絵にかくんです 愛しているところに美があるからなんです」

 といういのくまさんの言葉がとても好きで、共感というと烏滸がましいですがなんとなくわかる気がします。
そしていのくまさんには猫たちがこんなふうに見えていたのか、という猫に対する愛情深さやまなざしが作品から溢れていて(特にスケッチなんかは)見ていると涙が出そうでした。




猫を飼っている方は「わかる」らしい。

でも私は猫を飼ったことがないのでいのくまさんと猫との関わりは想像するしかなく、どんなに想像してもわからないんだろうなと思います。
しかし私と猫との関係もまた私にしかわからないものなのかもしれません。

憧れや一方的に抱く親愛の気持ち、当たり前だけどまったく懐かない、それどころか威嚇される始末。ある時は家に侵入され資材で爪を研がれ微かに灯る憎しみの炎…(しかし見た目の可愛さで帳消しに)
そんな色々な気持ちを込め、今回は私と近所の野良猫とのやりとりやよく見る光景(喧嘩が絶えないなど)を中心に制作しました。

いのくまさんのおっしゃる”猫の小さな猛獣性”が少しでも表現出来ていれば嬉しいです。



残り数日の会期ですが素敵な作品ばかりなので猫好きな方は勿論、そうでない方も是非ご覧下さい。(鳥や馬の絵もよかったです・・・)

 会場内のミュージアムショップにアーバン作品ありますので併せてご覧頂ければ幸いです。

2018年3月21日水曜日

世界野生生物の日


3月3日の世界野生生物の日にちなんで、密漁などで数を減らしている動物をテーマに
CINRA.STOREさんで作品販売していただいております。

私はこの問題に数年前から関心を持っており、現在も色々と勉強中です。
特に気になっているのは周りに好きな方が多いコツメカワウソの密輸問題です。
コツメカワウソは確かに可愛らしい。
SNSやテレビ番組の影響で人気が高まっているそう。
そんなわけでペットとしての需要があり高値で取引されているのだという。
最近ではカワウソの飼育を煽るよう記事やイベントなどもあり・・・

私は多分結構動物が好きな方で(上には上がいるのでなんとも表現しづらいですが)自然保護にも関心があります。
しかし全ての人が自分と同じレベルの関心があるわけじゃない。
テレビで見て、飼えるって言っていたから私も飼いたい!
と思う気持ち自体を責めることは難しい気がします。
(私個人としては野生動物とは馴れ合わないのがお互いの幸せだと思っていますが)

なので今回は作品を通じて、野生生物の事情に詳しくない、また動物は可愛いと思うけどそうゆうめんどくさそうな事情にまで関心はないという方にも現状を知っていただけたらと思いCINRAさんにご協力いただきました。
尖ったテーマだと思いますが賛同してくださったCINRAさん、いつもお世話になっているK様には感謝の気持ちでいっぱいです。

キタシロサイの商品ページをご覧いただくと地球上に3頭、と表記しておりますが、
おととい3月19日にたった1頭の雄、スーダンが亡くなりました。

生物学者のDaniel Schneider 先生がおっしゃる通り The Last. Nevermore.なのです。

絶滅 とはそうゆうことで、次はもう無い。

そしてそれはもう目の前に迫ってきているのだと見せつけられました。

この先の未来により多くの野生生物の美しく気高い姿を引き継いでいけるようURBAN SAFARIなりの方法で少しずつでも役に立てたらと思います。

世界野生生物の日は過ぎてしまいましたが引き続きこのテーマで制作したいと思います。

納品のお知らせなどはその都度…。



CINRAさんとは少しバージョン違いのキタシロサイなど作りました。

よろしければご覧ください。


最後にCINRAさんに載せていただいたコンセプト文を。
世界野生生物の日は終わってしまいましたがふとした時に密漁や密輸に苦しむ生き物がいることを思い出して頂ければ幸いです。


2013年12月、国連総会で33世界野生生物の日(World Wildlife Day)に制定されました。

これは野生動植物が国際取引によって過度に利用されるのを防ぐため、国際協力によって種を保護するためにつくられたワシントン条約が1973年3月3日に採択されたことを記念したものです。



今回URBAN SAFARIがテーマとしたのは密漁や違法取引で生息数が減ってきている野生生物です。


世界の野生生物は様々な要因によって絶滅の危機にさらされています。

その原因のひとつが人間による野生生物の”過剰な”利用です。

衣食や薬のための過剰な利用、

ペットにするため野生動物の乱獲や売買が世界各地で行われ、既に絶滅しそうな多くの野生生物たちが犠牲になっています。


特に最近よく密輸のニュースで取り上げられるカワウソは、テレビやSNSなどの影響で日本国内で人気が高まっています。インターネット上では個人でも気軽に飼えると謳っている記事すら見かけます。需要がある限り密輸業者は頑張ってしまう というわけです。


野生として生きるのか、ペットとして暮らすのか、

その動物にとってどちらの方が幸せなのかは彼ら以外誰にもわかりません。

好きな動物を飼いたいという欲求を責めるのも難しい


しかし絶滅してしまう ということはこの先の未来に 絶対いない ということです。


美しく気高い、素晴らしい野生動物達がこれからも生きていけるよう

その姿をこの先もずっと見られるように。


今回の企画をきっかけにこの問題について、

そして3月3日の世界野生生物の日について関心を持っていただければ幸いです。